森林組合様向けテンプレート
森林組合様向け 森林施業プラン支援システムの導入メリット
”森林経営管理制度”対応
作成したプラン書は組合員への提案や施業計画書類として活用できます。
業務の標準化
脱Excel、脱属人化により、業務の標準化を図りミスを減らす。
クラウド化
いつでもどこでも入力が可能となり、テレワークへ対応。
一元化
システム利用により登録からプラン書作成、完了報告書まで一元管理可能。
システムの主な特徴
- ・団地情報、プラン書、日報、完了報告書データを一括管理することができます。
- ・誰でも簡単にプラン書作成が行えます。
- ・本家にて団地や所有者様ごとの原価管理が行えます。
主要機能の紹介
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団地登録
団地内の小班ごとに所在地、所有者、樹種、面積、蓄積等の登録が行えます。
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プラン書
団地内所有者ごとに作成可能です。
基本情報は自動入力の為、単価・割合等の入力のみとなっております。
搬出材積算出方法3パターン(伐採玉係数、立木幹材積係数、相対幹曲線式)対応しております。
また、間伐費や造材搬出費、素材売上単価の設定により自動入力可能です。
承認機能や手書きサイン機能、施業指示書の同時出力も搭載されております。
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日報
小班ごとに技術者、作業内容、間伐本数、胸高直径の入力を行います。
承認後は本家へデータが転送されます。
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完了報告書
プラン書をベースに差異を入力頂きます。
間伐本数、伐木平均径は日報データより自動算出します。
木材明細書を同時出力します。