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軌道工事業
日信工業株式会社作業配置のクラウド化とモニター掲示で
煩雑な更新作業や社内共有が迅速、確実に東京都営地下鉄や東京メトロなどの軌道の保守・点検、維持・管理にかかわる工事全般で、半世紀以上も高品質な施工を提供してきた日信工業。
軌道内工事のため昼夜区分が常態化し、繁忙期には直轄工と外注作業員を合わせて最大100名の出面管理が求められるという業態の特殊性から1997年、労務費処理から給与支払いまでスムーズかつ正確に処理できるようになる「アイキューブ本家シリーズ」を導入。
以後、過去の出面管理から実行予算も組みやすくなるなどの効果を上げてきたが2022年春、作業員配置の適正化と確実な共有化を可能にするオプション機能〈作業配置クラウド〉を追加、稼働させている。
代表取締役・木村泰幸氏と工務部長・宮里明宏氏に、その狙いと導入後の効果についてうかがってみた。 -
ガス設備工事業
協和工業株式会社経理システムとの完全連動で管理業務を省力化
独自の業務形態にも手厚いフォローで満足協和工業株式会社は、埼玉県を拠点に関東近県のガス設備工事を中心に事業展開している。これまでは独自の原価管理システムで運用してきたが、扱うデータ量の増加に伴い、処理速度に不満を抱くようになった。それがきっかけでシステムを一新。「アイキューブ原価管理 本家シリーズ」を導入した。
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